『ストレスを味方にする方法』
と題して、特別講義を開催して参りました。
2021年12月13日を持ちまして終了いたしました。
ご参加いただきました皆さまには本当に感謝
いたします。
また、お忙しい中、全6回に渡り、講義をお引き受けいただいた
筒井香先生にも改めて、お礼申し上げます。
普段、学ぶことが出来ない貴重な講義となりました。
『全6回』のアーカイブを下にリンクして
おりますので是非、復習用にお役立てください。
【第1回】ストレスを味方に付ける方法とは?
【第2回】ストレスを味方に付ける方法とは?
【第3回】ストレスを味方に付ける方法とは?
【第4回】 ストレスを味方に付ける方法とは?
【第5回】 ストレスを味方に付ける方法とは?
【第6回】ストレスを味方に付ける方法とは?
第2回にご参加いただいた方から
感想をいただきましたので掲載させて
いただきます。
ストレスを味方にする、第2回受講しました。
今回も色々な気づきがある内容でした。
◯まず、メンタルとは。 改めて言われると上手く説明できませんでしたが、メンタルとは『感情と思考』のことをいいます。 それを踏まえて、2つの重大なキーワードのもとセミナーは進んでいきました。
◯そのキーワードは? 常々、筒井香先生が口にするという 『自分の専門家になる』 『しなやかなメンタルを作る』 というものでした。 それぞれの詳しい説明は、 是非セミナーで直接聞いてください。
◯『自分の専門家になる』ためには そのためにまず、感情を味方にすることが重要だそうです。 感情にも色々あって、大きく分けると 『ポジティブ感情』と 『ネガティブな感情』とに分かれるそうです。 『ネガティブな感情』はマイナスなイメージがありましたが、実は『成長のためには必要不可欠』なことを教えていただきました。 目からウロコでした。 なるほどそんな視点もあるんだなの連続でした。
◯感情の言語化 感情を整理するために言語化するということを教えてもらいました。 感情がいろいろあるのは、机の上がぐちゃぐちゃに散らかってるのと同じだと。 机の上が散らかっていると、何か書いたりできませんよね。 それと同じで感情が散らかっていると、 今やるべきことが考えられずに、 感情に行動が引っ張られるそうです。 『キレて暴れる』みたいなもんですね。 でも、気をつけてください。 感情を言語化しているつもりでも、実は思考を言語化する方が多いそうです。 この辺りは、実際に指導を受けながら慣れた方が効果的に出来ると思います。
◯最後は『感情の家への帰り方』についてでした。『感情の家』とは『リラックス』することです。 その『感情の家』は人によって違いますし、同じ人でも『感情の家への帰り方』はたくさんあった方がいいそうです。 丸一日時間があるとき、半日時間がある時、60分時間がある時、疲れたとき、1日の最後など。使える時間でも『感情の家への帰り方=リラックスする方法』は変わってきますよね。
いろいろと気づくことができました。
一人では思いつかないことばかりでした。
このような視点、大切ですね。
毎日、実践します。
講師の筒井香先生、主催の岡田彰久先生、参加者のみなさま、
ありがとうございました。
筒井先生の情報はこちらからご覧ください。
個人レッスンは随時、受け付けていただけますので
筒井先生のHP、もしくは岡田までお申し付けください。
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