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ED(勃起不全)

EDヘッダー

『勃たなくなる』『途中で萎える』男性にとっては屈辱で悲しい出来事です。 「日本人男性の4人に一人のお悩みです。」

と、聞くと少し楽になるのではないでしょうか?

もう、無理なのか?

バイアグラなどの薬もありますがリスクもありますし、万能ではありません。

毎回、こんな情けない気持ちを味わうのか?
不安だけが先走りして 「戸惑われていることと思います。」

こんな時は誰しも言い訳を探すものです。
『ストレスや忙しいから仕方がない・・・。』など、パートナーにもなぐさめられた方もおられると思います。

『若いころのように何回でもOK』とまではいかないと思いますがご自身の体の状態を知り、しっかりと取り組む覚悟がある方には東洋医学をおススメいたします。ご興味のある方は是非、続きをご覧ください。

EDで疲れているあなたへ

『ED(勃起不全)』について

当てはまるものを書いてみました。
気づいてない方もおられますので是非、ご一読ください。

  • 勃起はするが途中でダメになる
  • 気持ちが先行して、イザとなると勃起しない
  • まったく反応しない
  • 相手によって、違う
  • 自慰ではイケるが相手がいるとダメ
  • 過去の女性関係がトラウマになっている

いかがだったでしょうか?

1つでもある場合は取り組みが必要です。
『何をするべきか?』は当院の院長にご相談ください。

ED(勃起不全)には原因があります。

ED(勃起不全)を引き起こす原因について、ストレスや疲労があげられます。

でも、若い頃って、疲れていても大丈夫でしたよね。

一般的には40代で精力減退期を迎えると言われています。
・・・・が、
異性に対する欲望は衰えませんので40代でのED(勃起不全)は少し、さみしいですね。

はっきりと申し上げますが代謝疾患(糖尿病や痛風、肝機能低下など)を指摘されている方はここを克服しましょう。

アドバイスや施術方法をお伝えさせていただきます。

最近、特に多い原因が『呼吸機能の問題』です。花粉症・副鼻腔炎や睡眠時無呼吸などがそれにあたります。思い当たる方は多いと思いますがこれがED(勃起不全)と、どんな関係があるのか?解説していきます。

ED(勃起不全)を克服するために

クスリしかないと思っている方も多いと思いますがそんなことはありません。 どんなクスリでも”副作用”というリスクがあります。

一時的な欲求を満たすためにお仕事をはじめとする生活に支障をきたすことは如何なものでしょうか?

まずは冷静になって、ご自身の身体をしっかりと見つめることが大切です。

60代、70代でもED(勃起不全)とは無縁の元気な方は実際におられます。

『血液の状態と流れをよくするために必要なことを知る。』

ED(勃起不全)を克服するためには非常に大切な事です。その血液に『十分な酸素供給があるか?』『栄養素の過不足は?』『血液がきれいになる時間に寝ているか?』

ここがポイントになります。

年を重ねてもED(勃起不全)と無縁の方はここの自己管理が出来ている方が多いようです。ED(勃起不全)は 生活習慣の見直しだけでも克服できる方は少なくありません。

ED(勃起不全)には鍼灸が効果的

五行の図

『血液をきれいにするための鍼灸施術』

ED(勃起不全)の克服のためには血液の状態を良好にすることが大切です。

血液の浄化に最も関わるのが『肝機能』です。

東洋医学では肝臓と筋肉の関連性を重要視しています。

当院ではED(勃起不全)の方への施術に際して、『肝臓に関係するツボ』を大切にしています。

施術だけでなく、『肝臓に負担のかかる生活習慣』にも着目する必要があります。

『めんどくさい!』と思う方もおられると思いますが生殖機能が衰えているということは生命力の衰えとイコールです。

ここは今後の人生のためにもしっかりと取り組んでおくべきところではないでしょうか?

「血液をきれいにすることが生殖機能へのスイッチを入れることになるのです。異常が起こっているところだけに目を向けていると本当の原因を見失うことになりかねません。まずは臓器間ネットワークを整えることが大切な第1歩です。

肺の詳細イメージ

②『骨格を整える』ことで呼吸を安定させます。

筋肉が動かなくなるお体の異常は何も神経だけが原因ではありません。

筋肉が円滑に動くには多くの『酸素』が必要です。

それには安定して呼吸が出来ているかどうかが非常に重要になります。

顔面神経麻痺の方のお体を拝見すると肋骨や肩回り、頭蓋骨などの呼吸と関係が深い部分の骨格のズレが多く見つかります。

これを放置しては睡眠中の呼吸が乱れるので疲労回復や血液の浄化が上手くできない状態になります。

体の疲労物質を処理し、リセットさせるには呼吸機能の安定は不可欠です。

問題となる部分をいち早く見つけて、整えることで早期解決が見込めるのです。

③薬に頼らなくてもよい

ずっと薬を飲んでいるけれど変化がない場合は効果は見込めません。

副作用の観点からも少し、考え方を変えるほうがいいこともたくさんあります。

当院では自分で取り組めることも含めて、薬から離れる方法もお話しながら取り組んでいただいております。

◎通院頻度の目安

  • 外傷やおケガによるお悩み・・・・1~8回くらい
  • 慢性化したお悩み・・・検査後にご案内いたします。
  • 内科疾患が原因のお悩み ・検査後にご案内いたします。
営業時間・休診日・住所バナー
休診日;日曜日、水曜日 受付時間;9時~20時
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